愛.オ.シ.イ.って言わせて【2j3j】【反応集】

あいどるとふぁん　. ページ10

アイドルとして活動している自分と応援している彼(全力オタク)という世界線があったら。



ーーー



knmc

「この、っ、ここ、！！ここのAちゃんの表情見てくださいよ！！最っっ高にかわいくないですか、？！もう、ね、アイドルとしての鑑ですよ、もう、ほんっと……」


中学生の頃、ふと家で音楽番組を見ていたら笑顔で全力でパフォーマンスをする貴女に一目惚れをしていた彼。いつもは冷静沈着な彼ですが、貴女の話になると目を輝かせ語り出してしまいます。

「はぁああ〜、っ、かわいい、なんでこんなにかわいいの、きっと幼少の頃だってもう他と比にならないくらいかわいくて………って、まって僕って気持ち悪い、？」

もう後には戻れないくらいには貴女にでろでろに甘い彼。
こんなに好きになってしまうだなんて、本人が一番驚いているはず。






rln

「……ぅわまじか、次表紙？？…まってくれ、えどタイプのビジュではあるよこれ、？？まってかわ、え綺麗だなこれまってまってまって好きだわこれ」


次の雑誌の表紙を貴女が飾る、という報告を旧青い鳥で知った彼。鬼の形相になっては次のツイートを待ちながら一生上にスクロールしています。

「はぁまってすき、売れすぎだろオレの推し、次ドームも決まったし、何、なんかオレばっかり好きみたいじゃん、？！？！」

そう言っては頭を抱え、貴女にメロメロな彼。もう彼の私生活は貴女のことでいっぱい。







segs

「Aたんきゃわ〜！！！！？？？！！？！！まってまって性格までかわいいってナニゴト、？！？！もうしゅき………めろめろだぉ…………」


もう限界オタクを極めている彼。彼の部屋は貴女のグッズで埋め尽くされているし、彼の人生はもう半分、いやもう全てを貴女で構成されているのかもしれません。

「Aたんを押し始めて早数年………もう出たての頃からAたんを推してる最古参の俺、！！！もう将来彼女を幸せにできるのは俺だけだぞ、？！？！」

もう彼の眼には貴女しか映っていないんです。でも彼が幸せならオールオッケー。オタ活に全てを捧げているのです。









ーーー




まじですみませんでした、！！！！！！色々忙しかったんですけどこれからも頑張って更新していきたいと思います！！！



こんな早い時間に更新したんですけど見てくれてる方がいて嬉しいです🥲🥲
.

おじょうさま　.→←………

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す