Q「もしも(名前)さんが告白してきたら？」
SC「付き合います」
『ちょっと無理』
JH「結婚します」
『いいよ』
JS「たっぷり愛を注ぎます」
『なんか怖い』
JN「抱きしめて結婚を前提に付き合う！」
『元気がよろしい』
HS「キスしたいです」
『恥ずかしい』
WN「家に連れて帰る」←
『怖いよ』
WZ「もう俺ら付き合ってます」←
『嘘つかないでジフナ』
MH「旅行に行きます」
『いこいこ！』
DK「僕の歌を沢山聞かせます」
『沢山聞かせてね』
MG「僕と一緒に料理します」
『私料理出来ない』
SG「ずっとついて回ります」
『スングァナ、ストーカーって知ってる？』
VN「テンパる」
『君が1番普通だよ』
DN「一生の愛を誓います」
『私も』
こんにちは！サラです！このお話前は最後の手紙というお話だったのですが、系統を変えさせて頂きます。
この作品をよろしくお願いします
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サラ x他1人 | 作成日時：2019年4月14日 19時
