末澤の妹はなにわ男子のメンバー！？2 (ページ7)

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「はあ、、疲れたあああ！」

今日はダンスレッスンの日なんだがあまりにもハードな振り付けで休憩の言葉が聞こえた途端どさっと床に倒れてしまった

西「やばいなあこの振り
久しぶりかもこんな感じ」

長「みんな歳取りましたね！
僕なんか全然元気っすよ！」

「私と1歳しか変わらんやんか！」

なんで謙杜はこんなぴんぴんなのか誰か教えてくれ、、、

「なあ丈くん水」

丈「俺水ちゃうねんけど」

「って言っても取ってくれるやんな丈くんは♡」

丈「まったく…

ってA水ないやんか」

「あ！そうやった！今日持ってくるん忘れたんやった！」

流「ええまじで？このスタジオ自販機なかったから外まで行かなあかんかった気する」

和「A俺の飲む～？」

「「あかん！！」」

和「こわっ！」

「なんやねんみんな揃って～
ええじゃあ行ってくるわ～」

高「あ！ちょい待ち俺も行く」

「お～行こ行こ！」

恭平も行くみたいでちょうどよかった1人で行くん嫌やったし笑

「恭平も水なかったん？」

高「いや俺はあるで」

「え？じゃあなんで？」

高「ん～A1人で行くん嫌なんやろうなあって思って」

「よく分かったな！！」

高「見てたら分かる
寂しそうな顔してた」

「それなのに恭平だけが気付いてくれたんか、、」

高「見直したやろ？」

「あの恭平が人のために動くなんて感心」

高「まあAか廉くんぐらいのためだったらの話やけどな」

「なんやそれ笑」

高「なあついてきたお礼に手繋ご」

「？？？ええよ別に」

帰りは手を繋いで帰った

「「ただいまー！」」

西「は？ちょっと！なんで2人手繋いでんねん！」
丈「どゆうことや！？」

「まあこういうことやんなあ？」
高「こういうことやなあ？」

長「Aちゃんについて行ったらそんな良い事があるなんて、」

和「次は絶対俺が行ったろー！」