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「きゃー！やばっ！」
「無理無理！」
「目黒くんかっこい〜！！」
私の言葉でメンバーみんなの視線が集まった
西「A〜？何見てんの〜？」
「んー？ああSnowManのYouTube！」
西「へえ、、それでAの推しが目黒くんっていうこと、？」
「まあ、そういうことだね」
高「Aは目黒くんのどこが好きなん？」
「えー？♡
やっぱりとにかく顔がかっこよすぎるとこやろ〜それでもって背も高いし〜！でもおバカっていうギャップ！堪らん〜！！」
長「大橋くんと真逆やないですか〜！」
道「ちょ！長尾！！？」
長「あっ！！いや…あの…あ、でも！おバカっていうとこは真逆じゃ無いですね、、！」
道「全然カバー出来てへん！」
丈「大橋大丈夫か、？」
和「あははー、、大丈夫やで、」
「え、あ、かずくん？
私はただ単に推しが目黒くんなだけであって別に付き合ってほしいとかじゃないからな？
…あ、でも付き合ってほしいかもしれん」
流「A！？
何言うてるん！？」
「あー！ごめん、！
そういうことやなくてリアコやからそう思うだけであって実際はちゃうで！？
丈くんにやって付き合いたい感情出てくるもんファン目線だったら」
丈「ちょお前まじで余計なこと言わんでええねん！」
「ああ〜ごめんごめん！
いまの全部わすれて！」
和「ぷっ、、あははっ笑
みんな慌てすぎやで笑」
「かずくん、、？」
和「Aがオタク気質なん分かってるから何とも思わへんって笑」
「ええ〜よかったあああ、
かずくん私のこと嫌いなったかと思ったやん〜」
和「なる訳ないやんか〜！
あ…でも丈くんと付き合いたいって思ってたことはちょっと、、」
「ええ、それはほんまにちょっとだけ思ったことであって、」
和「分かってるよ、許す笑」
「かずく〜ん、！！」(ぎゅう)
西「いちゃつくならよそでやってくれ、、」
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作者名：サタン | 作成日時：2020年4月15日 2時
