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正門とこの時こーだったよなとか言ってたらいつのまにか時間は経ってたみたいでご飯のいい匂いが漂ってきた
そしたらちょうどタイミングよくはっすんが帰ってきた
和「みんなおまたせー！」
西「はっすん待ってたで〜」
正「おおっお疲れ！」
「和くんおかえりー！」
和「めっちゃ美味しそうな匂いする思ったらハンバーグやん！
めっちゃ美味しそう！」
西「俺ら3人で作ったんやでー」
和「えぇ！めっちゃ楽しそうやん！
ええなあ！
あ、この形汚いん大ちゃん？」
西「はっすんまでやめてや〜！」
和「この流れもうしたん？笑」
正「もちろんしたで笑」
「まあ食べたら一緒やしみんな食べよう！」
「「いただきまーす！」」
和「うまっ！！」
「みんなの愛情こもってるからなあ」
西「西畑は愛情たっぷりやからな」
正「みんな大吾の愛情たっぷりよりAの愛情たっぷり求めてるんで？」
西「なんや！今日みんな俺に当たり強くない！？」
「気のせい気のせい笑」
その笑ってるせいで全く気のせいちゃうねんなあ。
まあでも今日は気分がいいから許す。
和「ふぅ〜食べた食べた〜！」
「あんなにあったのに一瞬やなあ」
正「Aも食べるスピード半端なかったで？笑」
「はよ食べな取られる！思って、笑」
西「よっしゃ酒飲もう！」
「いいけど先お風呂入ろう？
前は仕方なかったけど今回はちゃんとお風呂入ってくれないと困る笑」
正「せやなあ、よし先入ってこよう！」
「そだ。3人まとめて入ったら？笑
私ん家のお風呂割と広いし笑」
和「そうしよ！入ろお！」
西「今回は早く酒飲みたいし3人で入ろかあ」
正「じゃあA先入ってくるなあ」
「いってらっしゃーい」
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作者名：サタン | 作成日時：2020年4月15日 2時
