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ドンヒョクは私の腕の中におさまると、目が覚めたのか
HC 「頭撫でて！」
と、私の手を無理矢理自分の頭においた。ジャニオッパにも聞こえていたのか、ジャニオッパが震えてるのが見えた。笑ってるな……
「はいはい」
HC 「俺のヌナなんだから！分かってんの？」
ぷんぷん怒ってくるドンヒョクは怖くなくて、むしろ可愛く見える
「分かってるよ〜…」
HC 「ジェヒョニヒョンにちゅーされそうになってたでしょ」
JO 「えっ」
「そ、それは……さぁ！私悪くなくない？」
JO 「ルア〜？どういうことかな？」
HC 「ジェヒョニヒョンがちゅーしようとしてた。ヌナに。1回だけじゃないよ、何回もだから」
JO 「ほんっとに……後で怒っとかないと」
ジャニオッパはそのまま部屋の電気を消して、数分後には寝息が聞こえてきた
ドンヒョクはまだ眠れないのか、私の腕の中から私の髪を触っていた。……私はドンヒョクの彼氏なのか？
HC 「……ヌナ」
「ん〜？」
HC 「ドンヒョクって呼んでいいの、ヌナだけだからね」
「急にどうしたの？」
HC 「ヌナは特別ってこと〜ほんっとにヌナだいすき。俺だけのヌナだもん」
ドンヒョクはそう言うと、嬉しそうに笑って私を抱きしめた
独占欲強いな〜……そんなとこも子供っぽくて可愛いけど。
いつもヌナネッコヌナネッコって叫んでいるから、こういうことを言われても照れることは無くなってしまったけど。言われたら言われたでやっぱり嬉しい
いつの間にかドンヒョクも眠っていたらしく、部屋に寝息だけが聞こえていた
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あいうちゃん(プロフ) - りささん» コメントありがとうございます‼️🫶🏻もっと楽しんでいただけるように頑張ります😤今後ともよろしくお願いします🥺 (12月12日 20時) (
レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - 毎日の投稿楽しみにしています！！これからも頑張ってください🙌🏻💗 (12月12日 19時) (レス) @page49 id: 9b3d34b887 (このIDを非表示/違反報告)
あいうちゃん(プロフ) - uluさん» コメントありがとうございます‼️わ〜んホントですか🥲嬉しいです❕😭もっと楽しんでいただけるように頑張ります❣️ (12月12日 6時) (レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
ulu(プロフ) - はじめまして！！お話好きすぎて一気に読みました🥲💓応援してます！！ (12月12日 2時) (レス) @page47 id: 387ee402b3 (このIDを非表示/違反報告)
あいうちゃん(プロフ) - ?^_−?さん» コメントありがとうございます‼️🥺大好きと言っていただけて本当に嬉しいです…😭出来るだけ早くルアちゃんを幸せにします🥲！ (12月11日 0時) (レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liisa | 作成日時：2023年11月9日 17時
