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その後はもう大変だった。ジェヒョニオッパはずっと部屋の番号を聞いてくるし、キスしようともしてくるし、マークは私たちの会話が聞こえてないのか私たちを見て笑ってるし、ジョンウオッパもジェヒョニオッパと一緒になって聞いてくるし、ドンヒョクは遠くから「ヌナネッコ！！！」って叫んでくるし
もう時間も遅くなってきて、10階に住んでるみんなとはバイバイをする時間になった
DY 「気をつけて帰ってね〜、まぁ10階に行くだけだし平気か」
YT 「ルア……元気チャージ……」
「ハイハイおいでおいで」
手を広げて待っていると、ユウタくんは私を抱きしめて。かと思えばそのまま私を抱き上げた
YT 「ルアはいただいた！！！！」
JO 「ダメ〜」
YT 「あかんかったか…」
ジャニオッパは私を取り戻すと、ユウタくんを無理矢理エレベーターに乗せて。
ユウタくんの後ろで10階の皆が悔しそうな表情を見せてきて、そのまま扉は閉まってしまった
酔っ払いってコワ……
JO 「ほら、ルア寒いから早く入って」
〇
お風呂からあがると、ソファーにテヨンオッパが座ってて
オッパは私に気づくと手招きして私を呼んで。素直にオッパの所に行くと、オッパの横に私を座らせた
TY 「オッパがルアのこと沢山愛してるのは分かってるよね？」
あっ。オッパも酔ってるなこれは
「分かってるよ〜」
TY 「大切なウリルア〜…怪我させてごめんね、オッパが、守れなくてごめんね」
「大丈夫だってば〜」
オッパ達は皆負い目を感じすぎてる、そんなに気にしなくていいのに
オッパを見ていたのか、ドヨンイオッパも私の隣に座って
DY 「大好きだよルア、ルアが思ってる以上に俺たちはルアのこと愛してるからね」
なんて言い出してしまって。ねぇ酔ったらみんな私を口説かなきゃダメなの？？
JO 「みなさーん、お姫様大好きなのも分かるけどもう寝る時間だからね〜お姫様貰っていきますね〜」
ジャニオッパは後ろからやってくるとそのまま私の手を引いた
後ろからテヨンオッパとドヨンオッパの嘆き声聞こえるけど……まあいいか！
オッパの部屋に入ると、もう既にドンヒョクは眠ってしまっているみたいで
……寝てるところ邪魔していいの？
なんて思っていると、ドンヒョクはベッドから私の腕を引いてそのままベッドに引きずりこんだ
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あいうちゃん(プロフ) - りささん» コメントありがとうございます‼️🫶🏻もっと楽しんでいただけるように頑張ります😤今後ともよろしくお願いします🥺 (12月12日 20時) (
レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - 毎日の投稿楽しみにしています！！これからも頑張ってください🙌🏻💗 (12月12日 19時) (レス) @page49 id: 9b3d34b887 (このIDを非表示/違反報告)
あいうちゃん(プロフ) - uluさん» コメントありがとうございます‼️わ〜んホントですか🥲嬉しいです❕😭もっと楽しんでいただけるように頑張ります❣️ (12月12日 6時) (レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
ulu(プロフ) - はじめまして！！お話好きすぎて一気に読みました🥲💓応援してます！！ (12月12日 2時) (レス) @page47 id: 387ee402b3 (このIDを非表示/違反報告)
あいうちゃん(プロフ) - ?^_−?さん» コメントありがとうございます‼️🥺大好きと言っていただけて本当に嬉しいです…😭出来るだけ早くルアちゃんを幸せにします🥲！ (12月11日 0時) (レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liisa | 作成日時：2023年11月9日 17時
