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JH 「ルア……本当にそれでお腹いっぱいなの？」
「わたしこれでも結構食べた方だからね？」
JH 「オッパはルアが心配なんだよ〜」
なんて泣き真似をしながら私の肩を抱くオッパは、少しお酒が入っているのかいつもよりもスキンシップが多い気がする
宿舎で良かった。これが外だったら…あぁ、考えるのも怖い
DY 「アイゴアイゴ…悪いお兄さんに捕まっちゃって全く……」
JH 「やめてよヒョン、今ルアとつかの間のイチャイチャタイムなんだから」
「えっ、なんなのそれ…ネーミングセンス……」
JH 「オッパ傷ついた…」
オッパはそう言うと、私の肩を抱いたままじっと私の顔を見つめてきて
「…な、なに、？」
オッパは少し微笑むと、ゆっくり顔を近づけてきた
近づかれると同時に離れているはずなのに、一向に距離があかない
えっ、これ、ヤバいんじゃ……
JW 「はーい、そこまでー」
いつの間にか私の後ろにいたらしいジョンウオッパは、私とオッパの間に入ってきて
「あっぶな、あぶな、」
流されるところだった、ファーストキスを奪われるかと思った、なんて人だこの人………
JH 「惜しい…」
おい、奪う気満々だったじゃんこの人
DY 「怖かったね〜」
「えーん、怖かったよー」
泣き真似をすると、ドヨンオッパはよしよしと私の頭を撫でて
JW 「ヒョンダメですよ、寝てる時にしなきゃ」
何アドバイスしてんだ
JH 「合鍵作って侵入…？」
合鍵を作ろうとするな
「絶対オッパ達には部屋の番号教えないからね」
JH 「そ、そんな………待って、逆に誰か知ってんの？」
アッ……………
唯一マークだけが私の部屋に来たことがあるけど、その事はまだ誰にも言ったことがない
「い、いやー？別に」
JW 「ウソが下手………」
誰とも視線を合わせないようにしていると、マークと目が合って、マークは嬉しそうに笑った
それを見逃さなかったのか、ジェヒョニオッパは私を引き寄せて
JH 「ふーん？マークが知ってんだ？」
なんで今の一瞬のアイコンタクトでバレんの？
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あいうちゃん(プロフ) - りささん» コメントありがとうございます‼️🫶🏻もっと楽しんでいただけるように頑張ります😤今後ともよろしくお願いします🥺 (12月12日 20時) (
レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - 毎日の投稿楽しみにしています！！これからも頑張ってください🙌🏻💗 (12月12日 19時) (レス) @page49 id: 9b3d34b887 (このIDを非表示/違反報告)
あいうちゃん(プロフ) - uluさん» コメントありがとうございます‼️わ〜んホントですか🥲嬉しいです❕😭もっと楽しんでいただけるように頑張ります❣️ (12月12日 6時) (レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
ulu(プロフ) - はじめまして！！お話好きすぎて一気に読みました🥲💓応援してます！！ (12月12日 2時) (レス) @page47 id: 387ee402b3 (このIDを非表示/違反報告)
あいうちゃん(プロフ) - ?^_−?さん» コメントありがとうございます‼️🥺大好きと言っていただけて本当に嬉しいです…😭出来るだけ早くルアちゃんを幸せにします🥲！ (12月11日 0時) (レス) id: ff09d313e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liisa | 作成日時：2023年11月9日 17時
