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「する必要ないです。」
ハ「意地っ張りですね。誰に似たのか」
ヴ「A」
扉を開き入ってきたのは国王陛下
「はい」
ヴ「今日はこちらに泊まっていただくことにした。案内などを頼むよ」
「わかりました」
ヴ「何かあれば聞いてください」
陛下が出ていく
「では、お部屋に案内します」
「ミツヒデ様はこちらを、オビ様はこちらをお使い下さい」
ミ「ありがとうございます」
オ「なんでいきなり敬語なの?」
「陛下が招いた客人ですので・・・この後はどうなさいますか?街に行くのならばご案内しますが?」
ミ「そうですね。少し街の様子をみさせて貰います。でも案内は大丈夫ですよ」
「そうですか。では、グランツライヒをお楽しみください」
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ゆきな(プロフ) - ( ´∀` )b (2019年12月22日 10時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
さややん(プロフ) - いつも楽しく読んでいます。更新楽しみにしています。 (2017年12月30日 18時) (レス) id: deb2f89a94 (このIDを非表示/違反報告)
オカン組(プロフ) - 続きが気になります!更新楽しみにしてます (2017年10月24日 16時) (レス) id: 8650fda0ea (このIDを非表示/違反報告)
桃月千璃 - 10話まで拝見させて頂きました。ハイネ「いい作品です。更新の方、頑張って下さい。楽しみにしてます。」 (2017年10月5日 17時) (レス) id: c1fb54f25b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏芽 | 作成日時:2017年9月8日 0時