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木村side
とあるラジオ収録
目の前にいるのぶは俺の顔色を伺っている
のぶが悪いわけじゃない。私情を持ち込んでいる自分が悪いのだ
収録後
「お疲れ様でした」
スタッフに挨拶し、早く出ていこうとするが止められる
岡「良平さん何かありました？･･･もしかしてAちゃんのことですか？」
その名前に反応する
「なんで知ってるの？」
岡「え、一昨日会いましたけど」
「は？」
岡「あれ？良平さん知りませんか？Aちゃん、メイクアップアーティスト補佐をしてるんですよ？」
「･･･そーゆことか。のぶアイス買ってやるよ」
ラジオ収録の前のこと
事務所に寄ると
宮「お、木村良平くん」
「何」
宮「ふふふ」
「何、まもちゃん」
こんなことを繰り返していた
絶対Aちゃんのことだろう
そっかメイク･･･
雑誌の撮影で会えるなら
岡「ダッツでもいいですか？」
「しょーがねーな」
岡「やったー」
木村side end
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☆ワンワオ☆(プロフ) - あの、確か良平さんは、宮野さんの事「宮野」って呼んでた気がします… (2018年6月16日 21時) (
レス) id: 3835c8fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
アミュレット - 続編おめでとうございます！これからも、更新頑張って下さい。応援しています。 (2018年1月6日 23時) (レス) id: b4d2f51db9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏芽 | 作成日時：2018年1月4日 18時
