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山「今日は雑誌撮影よ。贔屓にしてもらってる出版社なの」
「へぇー」
手渡された雑誌はむかしよく見た･･･よく載っていたものだ
山「･･･事務所戻れば昔のもあるから探してみれば、自分が載ってたの」
「いやです！見たくないですよ」
高校生で、自分でメイクなんてしたことのない時代のもの
されるがままとは違い
今は自分で出来るし、人にメイクすることも学んだ
山「じゃあ、最初は名前を覚えてもらうことからよ。メイクアップアーティスト補佐さん」
「はい！」
カメラマンさん、インタビュアーさんに挨拶をする
「山口さんの補佐をすることになりました。蜂宮Aです」
カ「蜂宮･･･」
イ「蜂宮さんって、声優やってました？」
「はい。あの蜂宮です」
私のことを覚えて下さっていたベテランの方がいたことが嬉しかった
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☆ワンワオ☆(プロフ) - あの、確か良平さんは、宮野さんの事「宮野」って呼んでた気がします… (2018年6月16日 21時) (
レス) id: 3835c8fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
アミュレット - 続編おめでとうございます！これからも、更新頑張って下さい。応援しています。 (2018年1月6日 23時) (レス) id: b4d2f51db9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏芽 | 作成日時：2018年1月4日 18時
