自○が趣味な男装女子は緑谷の妹。 - パスワード認証

『頼むよ。私を一緒に連れて行ってくれ。〝この酸化する世界の夢から醒めさせてくれ。〟さあ、さあ、さあ』

『そうすれば何か、生きる理由が見つかると思ったんだ』

『貴方は何処か、あの人と似ているんですよ。今は亡き友人とね、相澤先生』

『正義も悪も、僕からすればどっちも同じだよ』

此れは、ちょっと危ない趣味を持つ緑谷君の妹が

雄英で〝生きる理由〟を見つける物語だ。

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完全に僕の趣味で書かれた小説

100％僕の趣味が詰まった設定

若干グロテスクとも、とれる描写が出てくる可能性有り。

それでもOKな方は、この作品を見て下さい

出来ればお気に入り登録、高評価も御願いします。

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トップ画像は、愛川様というお方に、作成して頂きました。

とても素敵でーす。

続篇も頑張ろー、と思えてきました。