赤色センターの妹 (ページ10)

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神山said

　
1番後ろでAを見守る神山です！

　
藤井「Aは？寝てる？」

　
神山「ねてる！」

　
重岡「もし、起きたら少しジュース飲ませてほしい」
　

濱田「おっけー！任せてや！」

　
桐山「出発！！！！のんちゃん安全運転でな」

　
重岡「せやで、Aも乗ってるんやからな！！」

　
小瀧「Aは、絶対守る。」

　
中間「俺らもおるからな！！Aだけやないから」

　
流石のんちゃん。
Aのこと、1番溺愛しとるだけあるな笑

　
ちなみにAはまだ寝てますね…。

　
道中、コンビニに寄る。

　
みんな色々頼んだ。

　
桐山「何飲みたい？」

　
重岡「Aのお菓子もお願いできる？」

　
桐山「おけ！じゃ行くな！」

　
照史が行ってから、少ししたとき
　

　
神山「あれ、A起きたん」

　
Aが起きた。

　
濱田「おはよーA」

　
「んーん！！！」

　
中間「起きたか、」

　
重岡「お前がうるさいから起きてもうたやん！」

　
中間「お前もうるさいで！！」

　
そこの２人は置いといて…

　

藤井「どう？ご機嫌は？」

　
濱田「斜めやけどそこまで酷くないかも。」

　
小瀧「えーー、俺もAの顔見たい！！」

　
中間「降りたとき、めっちゃくっつけばええよ」

　
神山「大丈夫よー。ヤツくん達もみんなおるでー」

　
俺達のグッズ、ぶらさげるヤツ。

　
Aがめっちゃ気にいってくれてバックの中にいつも常備しとる。

　
「やちゅー、く、、」

　
濱田「みんなAと遊びたいねんて！」

　
濱ちゃんとヤツくんを使いつつもご機嫌をとっていたら、

　
「のんちゃーー！！！」

　
小瀧「ﾊｯ！Aーー！！どしたん？ご機嫌さんやな！」

　
「えへへ//」

　
戻りました。

　
いつものAに。

　
ジュースも飲んでくれたしな！！

　
ヤツくんの力って凄いな〜とか呑気にしてると

　
　
桐山「買ってきたで！！」

　
やっと帰ってきた！！

　
「あっくー！！！」

　
桐山「あ！Aおっきしたん！！えらいなー！！」

　
「えへへ///」

　
早速、照史に褒められて嬉しそう