某d軍の副書記ですが。２ 【wrwrd!】【軍パロ】

外交編 1 ページ2

「外……交？！」


tn「いやまじですまん言っとらんかったわ……」

「いえいえ！私こそ昨日いなくて……！！」

os「どこいってためぅ？」

「ピザ屋です( ˙꒳˙ )」

｢｢｢………………｣｣｣

えっ……変？軍人がピザ屋って変？ねぇみんな？

gr「……まぁ、とりあえず時間無いからAはこれ着るように！｣

「うぉ…………お。」

渡されたのは書記長とほぼ同じ感じの服。
肩にひらひらがついててめっちゃかっこいい。

「すぐ着てくる！」

gr「おう」

これはやばいわくわくが止まんねぇぇぇえええ！！！
ε≡≡( ˙꒳˙)/ｼｭﾀﾀﾀﾀ……

os「…………ほんとにA連れて行っていいめぅ？｣

gr「え"……いや、お前の口から一緒に行くって言った件についてはどう説明するつもりなんd((os「心配めぅ！だってAはｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ｣

tn「………………？何の事？」

gr「いや、気にしなくていい。また話す。」

tn「……お、おう。わかったわ。」

「着替え終わりましたぁーーー！！！」

os「よく似合ってるめぅ！｣

gr「着替え早いな」

tn「ボタン掛け違えとるで」

「そんなことより早く行きましょー！」

os「……そうめぅね！」

gr「そんじゃあ…………しゅっ」

「ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｱﾂ！！！｣

tn「段差気ぃつけや」

「おかん……」



･･････････････････････････････････････････････････

os「今日は長旅めぅ〜♪」

私達は今記者に揺られつつ隣国の軍へと向かっていた。
普段は基本的にd軍に相手が出向く事がほとんどらしいけど、今回は事情で私達が向かう方だそうだ。
………………それにしても。


「………お腹空いた｣

tn「っそやAなんも食べとらんやん！
今日は帰ってくるの夜遅くなるからなんか食べんと！｣

「……でも急いで来たから何も持ってきていなくて…」

os「ふっふっふ……安心するめぅA！
てってれてってってー！カ〇リーメイト！！！｣

「おおぉー！ありがとマンちゃん！」

gr「皆これを付けておけ」

「……？」

tn「おう、ありがとな」

os「了解めぅー！」

「これは……？」

綺麗な瓶の中に、薄いピンク色の液体が入っていて、
上にプッシュボタンが着いている。

gr「解毒香水」









……………………………………解毒？！

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