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「や…大ちゃっ、」
知念「…なにしてんの」
「知念…!」
知念「大貴いのちゃんになにしてるの。泣かせる行為だったら僕許さないけど」
有岡「…違う。ちょっと俺顔洗ってくるわ」
大ちゃんが部屋から出ていってしまった。そうすると体の力が一気に抜けてヘナヘナと床に座りこんでしまった
知念「いのちゃん?!大丈夫？大貴になにされたの？」
「いや、大丈夫、だよ、なにもされてないから…」
知念「そんな顔でなにもなかったなんて言わせないよ」
頬に一筋の涙が零れ落ちた
落ち着いた頃最初から知念に出来事を話した
「ちねん、俺わかんないよ、そんな事考えたことなかったし」
知念「ん、そうだよね。急に言われても困るよね」
やっぱ知念はわかってくれる。って思ったのが一瞬のこと
知念「でも僕もいのちゃんの事好きなんだよ」
________え、？
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とーり(プロフ) - きゅうり｡さん» ですがまだなにも投稿はしないのですが新しい垢を作っておこうか検討中です。私自身お話を書きたい気持ちは山々ですし、きゅうり様と話せるのが楽しみですのでまた新しい垢を作ることになりましたらお知らしたいと思います (2019年8月8日 18時) (
レス) id: 964dd314f3 (このIDを非表示/違反報告)
とーり(プロフ) - きゅうり｡さん» きゅうり様長々とありがとうございます。私も読者の中でこんなにもコメントくださり、私の作品を褒めてくださったのは初めてでうれしかったです。やめようか迷ったのですがお話を書く時間がなくこれからも書けるか分からないので垢消しすることに致しました。 (2019年8月8日 18時) (レス) id: 964dd314f3 (このIDを非表示/違反報告)
きゅうり｡(プロフ) - 最後になりましたが、とーり様には感謝の気持ちでいっぱいです。長々とコメントしてしまいましたが、本当にありがとうございました。とーり様がこれからも幸せに過ごせますように。 (2019年8月8日 16時) (レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
きゅうり｡(プロフ) - とても嬉しかったです。私自身、作者様とここまで絡ませて頂いたのは初めてで、とーり様が優しく接して下さった事も覚えています。本当に、今までありがとうございました。またいつか、とーり様の作品が読める事を願っています。 (2019年8月8日 16時) (レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
きゅうり｡(プロフ) - コメント失礼します。とーり様今までお疲れ様でした。私はとーり様の作品が大好きで、更新される度に読ませて頂いていました。どの作品も、一言では表せられない位に良い作品ばかりでした。私が無理を言って「フクザツな関係【ymin】」の続きを投稿して下さった事も (2019年8月8日 16時) (レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とーり | 作成日時：2019年3月26日 10時
