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知念side

あの人がどっかに行った涼介が追いかけそうだったけど僕は離れてほしくなくて脅しみたいな言葉を放った


「…ッごめん知念、ここ店だし返事まだ考えてないから、」

「…うん…あ、ID教えて。また会お、」


僕と涼介はIDを交換して涼介は帰った


「久しぶりに会えたし、キスもできたしこのまま取り戻そっかな」



僕は少し作戦を考えてる

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作者名:とーり | 作成日時:2018年5月21日 16時

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