★5話☆ ページ7
貴方side
そういえば、ちょっと気になる事があるんだけど…
貴『ツバメちゃん、そういえば生徒会は、さっきまで何について話してたの？』
ツ「あぁー、生徒会で、これから学校を変えていくために、どうすればいいか考えてたの」
貴『ふーん、で具体的に何するの？』
油「それがね、玉子ちゃんの意見で目安箱にしようと思って」
玉「困っている人の意見を聞いたら、なにか学校を変えていく為に繋がるかと思って」
貴『うん！凄くいいと思う！』
さすが、玉ちゃん！ツバメちゃんは、きっとノープランだったんだろうなー←その通り！by生徒会(ツバメ以外)
ツ「じゃあ、早速作ろう目安箱」
貴『こういうのは、治君が得意何じゃない？』
治「うん、デザインなら任せて」
何時間か経過して、目安箱が完成した(*'ω'ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
で、ツバメちゃんが彗君にも見せると言うので一緒に帰ることにした。
ー彗の家ー
貴『彗！ただいまー』
彗「お帰り、（人1）！待ちくたびれたぞ、早くお菓子作って」
貴『はぁーい！あっ、ツバメちゃん来てるから！』
彗「なんだと！」
ツ「こんにちは！ところで、どうですか？この目安箱！生徒会の皆で作ったんです。」
ジャジャジャーン！という効果音が付く勢いで目安箱を出したツバメちゃん
彗「お前らは、中学生日記か？
しかも、ぴんくって…。
こんな物持って来て自慢するなんて、ホントにバカだな！」
はぁー、やっぱりか…
貴『彗、そこまで言わなくても…
はい、今日はガトーショコラ、ツバメちゃんも』
彗「ありがとうな！（人1）、いただいまーす」
ツ「ありがとう！（人1）ちゃん！
って、もう返してください。」
ツバメちゃんが取り返そうと、したけど
それを軽々しく避ける彗君
ツ「人を「バカ、バカ、」言う者は己を知らないって授業で習いました。」
貴『あらら…』
私は、特に会話に交じる事は、なくて
この、コント見たいな会話を面白く紅茶を飲みながら聞いていた。
彗「バカの中にも悪いバカと、いいカバ
いや、いいバカがいるんだ。
大体 なんだ、この飾りは。」
ツ「可愛くて、目を引くじゃないですか
それに、この飾りを考えるの （人1）ちゃんもてったってくれたんですよ。」
貴『うん。確かに私も副会長になったから、手伝ったよ。』
ツ「それに、あの学校には私達特サ以外にも不満がある人は、沢山いると思うし。」
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☆りな★(プロフ) - あっ、そうです。すみません！直します。教えてくれて。教えてありがとうございます(*_ _) (2015年3月18日 16時) (
レス) id: f9aa6a1fa6 (このIDを非表示/違反報告)
ハッカー(プロフ) - 確か慧じゃなくて彗じゃないですか？間違ってたらすいません… (2015年3月18日 11時) (レス) id: 73f5fcd010 (このIDを非表示/違反報告)
☆りな★(プロフ) - ユキノさん» すみません、私個人が顔文字が好きなので…でも、参考ありがとうございます。プロローグの顔文字消してみますね (2015年3月16日 15時) (レス) id: f9aa6a1fa6 (このIDを非表示/違反報告)
ユキノ(プロフ) - 面白いのですが、プロローグのちょこっとシリアスな場面で顔文字は使わない方がよろしいかと思います。 せっかくのシリアスなのに、ギャグっぽく見えてしまうので… (2015年3月16日 14時) (レス) id: f861a6aebe (このIDを非表示/違反報告)
☆りな★(プロフ) - はい！これからも、更新頑張るので ぜひ読んでください(^o^) (2015年3月15日 15時) (レス) id: f9aa6a1fa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆りな★ | 作成日時：2015年3月1日 10時
