☆学校のカイダン★〜歌姫と彗とツバメ〜

☆2話★ ページ4

貴方side

なんとか、学校についたー

ツ「ふー、間に合ったね」


貴『うん』


ツ「あっ！ゴメン！
私、生徒会の集まりが、あったんた…」


貴『えー！ツバメちゃん急がなきゃ！』


ツ「うん！（人1）ちゃん！ごめんね…
一人で大丈夫？？転ばないでね…迷わないでね…」


貴『こっ、怖いけど
ツバメちゃんの為に頑張る！』


ツ「じゃあ！また後でねー」


貴『はぁーい！
って、言っても何処に行けばいいんだろう？




うにゃ！←転けました
痛ったー…(´Д｀)ﾊｧ…どうしよう…
ツバメちゃんに、迷惑かけるわけには、行かないし……』


(ó﹏ò｡)ｳｩｩ彗〜助けて〜


？「そこの貴方？大丈夫？」


貴『(๑Ŏ﹏Ŏ๑)えっ？』


知らない綺麗な人が話し掛けてくれました。

南「私、麻生南、貴方は？」


貴『南ちゃん…
あっ、私の名前は市川（人1）です。』


南「そう…貴方、転校生？」


貴『はい、転校生です。』


美「特サ枠？」


貴『ある意味は…』


陸「ある意味？」


貴『特待生です。免除して貰ってて』


玲「そうなんだー！
私、伊吹玲奈、飴ちゃんあげる」


貴『玲奈ちゃん、ありがとうございます。(ニコ』


タ「笑った顔可愛い！」


波「確かに！」


南「校長室なら、あそこの階よ」


貴『あっ、助かりました！
ありがとうございます！』


ε”ε”ε”(ﾉ* •ω• )ﾉ



美「ねぇ、特待生って
この学園では、限られてるって」


南「えぇ、上位の人しか取れないって」


エ「どうするの？南」


南「少し様子見よ」


プ「了解」


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ブラチナ出して見ました。

主人公ちゃん、ドジですね

また更新します。見て下さい！、

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