【APH】〈超緊急！〉同盟組む時の誘い文句

7月11日は更新さぼるよ ページ23

×××





こんなクソタイトルで見に来てくれたそこのあなた。

本当にありがとうございます。

いつもお世話になっております作者です。

今日は更新しなかったのには昨日本気を出しすぎたせい
とでも言っておきます。

でも！！明日は！！！更新する！！！から！！！な！！！



12日はちゃーんと更新するからね、たぶん




ということで、イラストをぼーん！！！
クレトニア13歳！！ティーンエイジャーですね。
髪を切っていません。







＿そこも、ティーンエイジャーですね。









ここでｗ学園の設定をどどん



A

一応(無理やり)生徒会の一員

新聞部(原作だと漫研)に入り浸っては部室に住み着いているが、ネタをちゃんと提供はしている様子。

人との関わりが苦手なため部活には絶対に所属したくないらしいが、いざと言う時のために1人で茶道部をやっている。



茶道というのにイギリスが最近噛みついてきて少し恐怖を覚えた。紅茶は入れねぇからな…(震)とのこと。



青のネクタイ＋ズボンを着用している。
他意はないそうだ。


ちゃんとしたヨーロッパクラスの1人。
不登校になっていた時もあったがなんやかんやで今は
学園に登校。





女子と話すのが苦手。
セーシェルとはそこそこ仲はいい。


寮には入っていない模様。本人曰く、｢他の国と関わるのが寝てる時でも続くなんて有り得ない｣らしい。





『また遊びに来た』



｢…また来たのか｣





｢おや、今日はてっきり来ないと思っていたのですが、｣




日本は茶を啜り話した。



『察しろよ帰ろうとしたら校門前にあいつらがいんだよ』




ぴっ、と窓を指さすA。
心底顔がしかめっ面になっているが、枢軸組が窓の外を覗くと、












｢なっ、！あれは…｣




｢生徒会、｣




｢ですね…、｣





全員同情してきた。









ーー





｢しょうがないじゃないですか、Aさん｣





うなだれて机に突っ伏した私に日本は声をかける。
止めろ背中撫でんじゃねえ、なんて言う気力すらない。







｢そうだよAちゃん〜！！落ち込むことないって、｣




『俺も一応！！生徒会なのに！』




窓の外から見えた光景は、生徒会役員が揃ってお昼を食べているところ。




あの眉毛も露出狂もヒーローもパンダも魔王もいるのに
ハブられてんの私、

｢新聞部ど＿『お断りします』

早！？｣

第43話 設けてハッピーカナディアン→←番外編 ハグって言ってますけど

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す