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真実 ページ13

ぴくと視点

AにLINEを送るなと言われた
LINEを送っちゃ行けないのならば、俺が会いに行けばいいんだ

そして家に連れて帰る
危険なコンタミやぺいんとは居ないんだ…

ぴ「A!僕ね!生徒会にメールを送ってる人物のこと知ってるんだ!」

『え!?ほ、ほんと!?』

ああ!やっぱり君はこの話に乗っかるんだね!
でもね…

ぴ「簡単には教えない!A…僕の家に来てよ」

『っ…そう来たか…』

君は薔薇より何よりも美しい心を持つ人間だ
きっと生徒会の謎をとく為ならば俺の事まで来るだろう

ぴ「さぁおいでA…俺の胸元へ…」

だが君の意思はつよい
だから来たとしても、閉じ込めは出来ない…

だからそのために僕が__________たんだよ?

さぁA…

『トコトコトコ』

ギュッ


これでやぁっと


僕のものになったね❤

お家→←サボりが絶望



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作者名:シュラ | 作成日時:2021年9月26日 18時

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