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∞4∞ ページ4

トッポ「おかしいと思ったんだよ!


他の階はこの部分に

部屋がちゃんとあるのに

ここには記されていなかった!





それにこの前の偵察の時に
ここだけ不自然に窓がなかった!





ここにはなにか隠されてる!!!」






コナンみたいな口調で
目を輝かせてるトッポが
ひとりひとりの目を見ていく。







ガム「もしかして!財宝とか!?」



マック「いや、宝島じゃないんだし」



エース「いや、あり得るよ!これ!
金貨とか!ほら、この前テレビでやってた税金の…あれ!」






ジャッキー「テレビの見すぎや。
どないする?見てくか?」







マック「見ていきたいひと。」







そう言うと、こーゆーの大好きトリオ。





もといガム、エース、トッポと

こっそり手を挙げたジョニーを見て

んじゃいくか〜と気だるそうに

マックとともにみんな楽しそうに行く。








おれも行こうと思い確認で


手を足にかけてる銃に触る。





ぱっと足元を見た時



ピカピカの靴を履いた足が視界に入り



上を見上げてしまった。

○5○→←∞3∞



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作者名:山菜 ゆは | 作成日時:2016年4月22日 21時

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