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トッポ「おかしいと思ったんだよ!
他の階はこの部分に
部屋がちゃんとあるのに
ここには記されていなかった!
それにこの前の偵察の時に
ここだけ不自然に窓がなかった!
ここにはなにか隠されてる!!!」
コナンみたいな口調で
目を輝かせてるトッポが
ひとりひとりの目を見ていく。
ガム「もしかして!財宝とか!?」
マック「いや、宝島じゃないんだし」
エース「いや、あり得るよ!これ!
金貨とか!ほら、この前テレビでやってた税金の…あれ!」
ジャッキー「テレビの見すぎや。
どないする?見てくか?」
マック「見ていきたいひと。」
そう言うと、こーゆーの大好きトリオ。
もといガム、エース、トッポと
こっそり手を挙げたジョニーを見て
んじゃいくか〜と気だるそうに
マックとともにみんな楽しそうに行く。
おれも行こうと思い確認で
手を足にかけてる銃に触る。
ぱっと足元を見た時
ピカピカの靴を履いた足が視界に入り
上を見上げてしまった。
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作者名:山菜 ゆは | 作成日時:2016年4月22日 21時