5 ページ8
〜お昼近く〜
父「よしっドア修理完了だ!」
弟「わぁ!ありがとう!」
妹「そろそろおねぇちゃん帰って来るかなぁ?」
母「そうねぇ、もうそろそろお昼になるs
バキッバンッ!!←ドア破壊
『はぁっはっはぁっったっ、ただ、いまっ』
(ああー死ぬかと思ったァァァ!全身が悲鳴を上げているヨォォォ!!!!!)
父「お帰り!よく頑張ったな!(泣)」
『はっはぁっっなんでっ泣いてんのっ?』
父「いや、ちゃんと帰ったきたのが嬉しくて』
(せっかく今ドア直したところのに、、(泣)」
『ごはん食べたいよぉ〜疲れたァァァ午後もやるとか言わないよねぇ?』
父「まさかやんないとは言わないさ!だって明日だもんな!」←
……工エエェェ(´д`)ェェエエ工んダァァァァイヤァァァァァァァァ←心の中
実際は
『スンッ(^^)わかった!頑張るね!』
父「流石俺の子だ!さぁ、たくさん食べるんだぞ!お昼は焼き鮭だ!」
『ほんと!?やったぁぁ!』
母「焼いておいたから、はいっどうぞ!」
『ありがとう!いただきまぁす!』
モグモグモグモグモググェッ
母「大丈夫?!落ち着いて食べな!」
『大丈夫!大丈夫!ちょっと骨が刺さっただけだから!』
妹「じゃ、余裕だね!」←
『いやいや余裕ではないのよ?』
グェッっていったし
妹「ねぇオネエたん、ひとくちょーだい?」
『断る。』
妹「あれ?あの時のおねぇちゃんとなんか違う気がする、、」
弟「あの時っていつ?」
妹「あの鬼が襲ってきた時にね、なんかオネエたんのしゃべr『ほら、あーん!』モグッ」
妹「わぁ!ありがとう!とってもおいしい!」
こ、こいつ?!やりやがったな!?
鮭が食べたいがために、
ここはひとついっておかねば
『次はそういうことしたらダメだよ?(^^)』
訳 ぜってぇ言うんじゃねぇぞゴルァ(黒笑)
次言ったらお口ミッフィーチャンにすんぞ?
妹「はいっワカリマジダ!」
(ミッフィーチャンてww)コソッ
『ん?どうしたの?ゴゴゴゴゴゴゴ( ^ω^ )』
妹「な、なんでもないよぉ〜」\(^o^)/オワタ
父(またやってる、、)
ーーーーーーーーーー
大正東雲コソコソ話
妹「オネエたんの好物は焼き鮭らしいよ。
怒らせた時にはあると便利かも!」
『ん?なんか言った?^ ^』
妹「いいえ!何にも?」
『読んでくれた方はぜひ!評価とコメントよろしくお願いします!』
弟妹「「待ってるヨ!」」
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もしゃこう(プロフ) - 鮓さん» ありがとうございます!嬉しい限りです!(*≧∀≦*)亀更新ですが、これからも更新していきますので、どうぞよろしくお願いします! (2021年2月21日 15時) (レス) id: eecce6b130 (このIDを非表示/違反報告)
鮓 - 面白いですねwこれからも頑張ってください!(*´∇`)ノ (2021年2月21日 15時) (レス) id: f96f9cd3b9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もしゃこう | 作成日時:2020年12月30日 18時