無自覚美人な偽り能天気野郎【鬼滅の刃】

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〜少し経って〜

んー何にも来ん。

炭治郎くんは寝てるかなぁー


炭「スピスピ」

『おっ、寝てる寝てる！』小声


寝顔もイケメンとは…
神なのか？


ガサッ




『っ！』チャキ

鬼さんきます？来ちゃいます？


鬼「お！こんなとこにちょうどいい子供がいるじゃねぇかぁ！俺はそこそこの子供食べて腹を満たすぜ。おるぁ！！」

うっわ！なんかあのサイコロみたいなこと言ってやがる。←なんで知ってんの？

なんか攻撃してくるし

つーかうるっせぇわ！炭治郎寝てんだよ！？
分かる！？その口強引に塞いだろか？

『しーっ煩いよ！









クズが。』


スパッ




ボトッ



……対して強くないやん←貴女がチートなんです

でも、これで炭治郎守ることに成功！

役目を果たしたぜっ☆


まだまだ夜は長いからねぇ

…頑張ろっ






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