無自覚美人な偽り能天気野郎【鬼滅の刃】

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やぁべやべやべやべやべやべぇ

『うわぁぁあぁぁあぁぁぁ！』


妹「え、、、おねぇちゃんだよね？」

はっ！

『ごめんね。少し取り乱しちゃって(ﾟωﾟ)
許してちょ 』←


妹「いや、ほんまに誰やねんて」←

『いや、あんたもやて』←

妹「いやお姉ちゃんそんn「おい、」あ？」


鬼「あ、あのぉすみません。俺を空気にするの
やめてもらってもよろしいでしょうか」
(いやこのちび何歳だよ。怖すぎん？)


妹「あぁごめんて、つか誰？」

『こらっ！知らない人と喋ったらだめっ！』
← 急に戻ってきた姉感



鬼「さっきからやかましいなァ。まぁいい、
食っちまえば同じだ。って事で、
いただきまァす！！ 」


妹「『ああああァァァ喰われるぅぅぅぅ！」』


父「させるかボケェぇぇぇ！！」



スパンッ ボトッ

『父さん！た、助かった〜！』

妹「おとぉさぁん！怖かったよぉ〜！おねぇちゃんがぁおかしいのぉ:;(∩´﹏`∩);:」



父「え？そこかよ、鬼は？」

妹「え？そんなのいた？」

父「派？」

妹「歯？」

父「灞？」

妹「欛？」

父妹「「さあ、みんなはどのはがいい？」」
イケボォキランッ


『あー、もうなんでもいいわ、で？お姉ちゃんのどこがおかしいって？(^ ^)ゴゴゴゴゴゴゴ』


妹「イ、イヤ、ナンニモオカシクゴザイマセン
ハッ、ハハッ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
(おねえたん怖い)


『ならいいんだぁ！ほら、帰ろ！』

妹「ウ、ウンオネェたんダァイスキィ」


父「レナ？大丈夫か？なんか心なしか震えてるけど、、、」

妹「だ、だだ大丈夫だよぉ〜♪ハッ、アハッ」
(言ってはならぬ言ってはなぬ言っては)


父「そ、そうかならいいんだが」
(いや、おかしすぎんだろ、)

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