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『え?誰って、これを聞いた全員?少なくとも私の故郷の人はそうだったから、、』
あそこの家族の一番上の子、いつも変なこと言ってるわよねぇ的な感じで。
炭「俺はそうは思わない。こんなに優しくて、強くて、他人のことを想えるんだ。
確かにさっきまでとは違う感じで驚きはしたけど、とてもかっこよかった。そんなところも素敵だとおもった。」
『たぁんじろぉ』
炭「だから、これからは心のままに自分を表現しよう!」
『たぁんじろぉ』
炭「まだ、信じられないかもしれない。でも、
俺の前では絶対に大丈夫だ!」
『たぁんじろぉ!』ギュッ
炭治郎が優しすぎてなんか泣けてくるっ!
抱きつかずにはいられなかったんだ。決して下心はない。ない。
あっ、素敵な胸筋。鍛え込まれて((殴
そして抱きつくと優しく抱きしめ返してくれる
この優しさ。神の領域に近いわ。
『たぁんじろぉ!ありがとぉズビッこれからもよろしくねぇ!ううう〜尊い。
たぁんじろぉ!好きだよぉ〜!』
炭「好っ!?軽々しく言ったらダメだと言っただろう!?勘違いしてしまうぞ!?」
『よくわかんないよぉ〜、でも、ほんとに
ありがとお!』(*´꒳`*)
炭「ああ!これからもよろしくな!」
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もしゃこう(プロフ) - 鮓さん» ありがとうございます!嬉しい限りです!(*≧∀≦*)亀更新ですが、これからも更新していきますので、どうぞよろしくお願いします! (2021年2月21日 15時) (レス) id: eecce6b130 (このIDを非表示/違反報告)
鮓 - 面白いですねwこれからも頑張ってください!(*´∇`)ノ (2021年2月21日 15時) (レス) id: f96f9cd3b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もしゃこう | 作成日時:2020年12月30日 18時