無自覚美人な偽り能天気野郎【鬼滅の刃】

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「「それでは、行ってらっしゃいませ。」」

(わぁあの子たちクリソツやん。髪の色がおんなじだったらまじで見分けつかなぁ。あ、あそこの金髪めっちゃ目立つやんwなんか言ってるしwwつか炭治郎カッコ良すぎん？え？顔面大優勝)



炭「…い。…くぞ！……彩！！」

『はいっ！！なんでしょうか！』

やっべ、また聞いてなかった



炭「もう始まってるぞ！俺たちも行こう！」

『ごめんごめんっちょっとかっこいいなぁって思ってただけだから許して？キラキラ』




炭「っ///今回だけだぞっ」
(俺は長男俺は長男俺は長男俺はt((以下略






※彩はめっさ顔面いい









(待って、炭治郎クソ可愛いのだが。尊い。絶対守る)



炭「ほ、ほら俺たちも行こう！」

『うん！(*^▽^*)』






炭「彩、それやめてくれ…」
訳、可愛すぎて見れないからやめて




ヒュッ …やめて─( ﾟдﾟ )─くれ





やめてくれ…やめて、くれ…やめて…



ｽﾞ――(・ω・｀ll)――ﾝ

『そ、そうだよねぇ、あ、あはっごめんね
もうやんないから…シュン』
(イケメンに…きらわれた、、友達できたと思ったのに (´･ω･｀)





炭(どどどどうしよう！？めっちゃ落ち込んじゃったじゃないか！？何してるんだ俺！？)
「いや、そういう意味じゃn





?「ちょっとぉおおおぉ女の子から悲しんでる音がするよぉぉおおおおおおぉぉぉぉ！！」









炭「『いや、誰？」』

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