: ENHYPEN GIRL (ページ17)

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: 夜食ページ17

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「ラミョンズ〜！お腹すいたぁ〜」

JK「おお、これは僕の出番だ」

ラーメンが食べたいときの合言葉を叫んだら双子のジェユンが飛んできてくれた。

なんと言っても私はラーメンを作るのが苦手みたいで
麺が硬かったり柔らかかったりしちゃうから···

「おいしいラーメン作って欲しいな... 」

JK「かわいいAのために作る！」

「オッパとジェユナが作るラーメンがだいすき」

JK「いつでも作るよ〜笑でもAが夜食···珍しいね？」

「ご飯しっかり食べたのにお腹すいちゃって··· 」

実はここ最近夜ご飯を食べても夜中にお腹がすいて冷蔵庫を漁る日が続いてる。

そろそろダイエットしないと···って思うけど空腹には負けられない笑

「だから体重増えたの」

JK「確かに···顔が丸いね」

「や〜！ジェユナ！」

JK「冗談だよ、全然太ったように見えないけど？笑」

「お世辞はいいよ笑」

もうすぐカムバも控えてるし明日から夜食禁止だ···

そうこうしてる間にジェユナ特製ラーメンが運ばれてきた。

「 잘 먹겠습니다(いただきます)～」

JK「はい召し上がれ」

「 ······ん〜！！やっぱりおいしい！」

JK「これは俺にしか出せない味だからね」

「アルバムの活動期間が終わるまで食べれないのか··· 」

JK「いつでも作るよ？」

「だめだよ！体絞らないとやばい」

JK「活動期間終わったらね笑」

ラミョンズのラーメンを食べる度に思うけど2人でラーメン屋でも経営したらいいのに笑

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