✿41話 ページ42
「あー、結局ミクテ出せなかったぁ…」
RM「BEと一緒に出せば？」
「そうしよっかなぁ…」
YG「なぁ、あの話聞いた？」
「ん？」
YG「HYBEの買収が終わって、
他のレーベルが移転するってよ」
「なんか、それも複雑だよね。
まぁ上が決めてる事だし何も言えないけど」
JN「でもさサクラ」
コソッと耳打ちをすると、焦って立ち上がった為、
テーブルに勢いよく膝をぶつけた。
「オッパ、なんで知ってっ」
JN「そりゃお前のオッパだからね」
『ホシくんと会う機会増えるぞ』
JM「なに？何かあったの？」
JN「なんでもないよ〜、なぁサクラちゃん」
「はぁ…私、引っ越そうかな」
ーーーーーー
Twitter
@xxx
サクラのミクテきたー！！！
@xxx
来週公開!?やば死ぬ
@xxx
待って、MV2つもあるの？
しかも1つはLife Goes Onの前日？え？
ーーーーー
prrrrr prrrrr
JK「ヌナ〜スマホ鳴ってますよー」
「はーい
ネ、ヨボセヨ？」
『サクラヌナ、ミクテできたんだね。
おめでとう』
「ありがとジフナ。わざわざ電話まで」
WZ『今度さ、時間作れない？
スニョンイの方も本格的にいこうと思って』
「なら、来週の水曜。夜から大丈夫だよ」
WZ『了解。あ、泊まるなら事前に言ってな
スニョンイの部屋片付けとくからさ』
それは遠回しに、寝る部屋はスニョンの部屋を使え。
と言われているようなもの
「な、聞いたの…？」
WZ『んや？多分、俺らの方は皆気づいてるよㅋ』
「その分かりやすい所も可愛いんだけどさ…」
WZ『だってよヨンア。聞いてた？』
HS『ヌナぁ、俺カッコイイって言われたい』
「いたのね。言わないよ〜」
HS『ぬなぁ！』
「ふふっ、ジフナまた連絡するね」
WZ『んー』
「スニョンア、いつもカッコイイよ
夜電話するから」
WZ「あははっㅋㅋㅋ
1本取られたな」
HS「ほんとズルいんだから、あのヌナはっ…」
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ユウキ(プロフ) - はじめまして。できたら続編を書いていただけるとうれしいです。 (8月25日 18時) (
レス) @page50 id: 585abfacd3 (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読ませていただいております！！新しい作品なんですが、正直全て見たいです､､､ですが何か一つを選ばなければいけないのでしたら�△任�願いします！！ (7月20日 17時) (レス) @page46 id: 93d7855561 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白華 | 作成日時：2023年2月21日 21時
