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三十話 ページ32

「いえ。それより、あれ本当に成人男性なんですかね?」

JN「可愛い5歳児」

「私から見たら、全員子どもっぽい」

YG「いや、マンネだけだろ。」

ユンギの視線の先には輪になって集まる3人

JM「ジョングガ!見て!CHIMMYの絵かいてある!」

JK「俺のもCOOKY!」

TH「TATA可愛くて食べれない…どうしようジミナ」

カシャ、カシャ

NJ「ホバ、その写真あとで送って」

HS「いいよ〜。可愛いマンネたち収めとかないと」



JK「Vヒョン、ヌナって絵かけたんですね(コソッ」

TH「BT21のイラスト下手だったのに(コソッ」

JM「これ転写じゃない?
レアナヌナこんなに綺麗に描けないよ(コソッ」



JN「確かに絵の才能は無いね」

YG「無いな」

HS「これはフォローできない」

NJ「化け物生み出すからね〜」

「…聞こえてるんだけど!?」

ーーーーーー
そろそろ完結の方向に持っていかないといけませんね
だらだら書いてたら長編になりそう。

さて、この駄作者はくっつける予定など無かったんだけど…
んー、くっつけないと落ちなそうw…って事で、
誰かとくっつけようかな

誰がいいですかね??
とりあえず、ジミンさん、ホソクさん、ユンギさん?
が、1番の有力候補かな?

三十一話 blog 2→←二十九話 Valentine


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作者名:白華 | 作成日時:2020年11月23日 22時

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