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ー数分前ー
実弥「で、甘露寺。何が言いたいんだァ？」
蜜璃「えっと…その…ゆみちゃんには…悪いんだけど…よくよく考えたら、Aちゃんはそんな事しないって思ったの」
ゆみ「そ、そんな事ないわ！確かに私は…」
伊黒「甘露寺、騙されるな。Aの味方になれば、何されるか分からないんだぞ」
無一郎「伊黒さん。さすがにその言い方はないんじゃないんですか？」
蜜璃「今更だけど…もう一度私はAちゃんを信じたいの！！ゆみちゃん…ごめんなさい…」
ゆみ「っ…Aちゃんは…すごく心が濁ってて裏表激しい子なのにぃ…ほんとにいいのぉ？蜜璃ちゃんまで怪我しちゃうかもよ？」
この言葉の後に私がやってきて、実弥がブチ切れてたらしい
蜜璃「Aちゃん…ほんっとにごめんなさい！！私…」
蜜璃ちゃん…そんなに必死に謝らなくてもいいのに…
まぁ…割と傷ついて…はないけど！！うん！！←ほんとは傷ついてた
ゆみ「くっ…しのぶちゃんたちは…ゆみの味方でいてくれるのぉ？」
しのぶ「そうですね」
天元「派手にお前の味方だ！」
煉獄「うむ！！俺も白川の味方だ！！」
伊黒「俺もだ」
はぁ…しのぶちゃんはいいとして…悲鳴嶼さん以外のあの男性陣…１回、蹴飛ばしてきていいかな
まぁ、伊黒さんが白川さんの所へ行くなら、蜜璃ちゃんは譲らないけど！！
『ここで話してても無駄なので私は帰ります。蜜璃ちゃん、無一郎、実弥、悲鳴嶼さん。甘味処へ行きましょう』
蜜璃「いいわね！行きましょう！！」
無一郎「賛成。Aが行くなら僕も行く」
実弥「仕方ねぇなァ、行ってやる」
行冥「なら…私も行こう…南無」
伊黒「おい、甘露寺から『あなたは白川さんと仲良くしててください！では！』おい…！」
私は、ﾌﾟｲｯとして、5人で甘味処へ向かった
しのぶ「ゆみさん、何かあれば、私たちを頼ってくださいね」
ゆみ「ありがとぉ〜！」
そして、しのぶたちは解散したが、白川は更なる作戦を実行しようとしていた
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廣岡唯 - 面白い義勇さんのん (4月30日 15時) (
レス) @page33 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
Nami - 冨岡さんの出番少なめ…（苦笑）。 (2023年3月9日 20時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
桜井なお（なお）(プロフ) - めっちゃ面白いです！！！！！！！ (2022年9月14日 23時) (レス) @page36 id: ee464fdcd2 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア☆姉貴 - 月苺さん» 遅れました…………。m(__)m(((^_^;) 本当に居ないですか！？(?_?) (2021年6月10日 18時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
月苺(プロフ) - シルビア☆姉貴さん» お久しぶりですね！んんー，私の知り合いなどにはいませんね…（） (2021年5月30日 2時) (レス) id: 0f2eab6aab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月苺 x他1人 | 作成日時：2020年7月24日 22時
