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蜜璃「私…さっきの…お館様のお言葉と悲鳴嶼さんが言っていたことを聞いて…Aちゃんの話をまとめに聞かず…無一郎くんたちの話も聞かないで責めてたなって…」
ゆみ「ちょっ…」
え…？ん？(混乱中)
無一郎「………A」
『ふぁ、はい！？』←
焦って変な声出たよ。ちくしょう
無一郎「お館様に呼ばれてるなら行きなよ。あとは、僕たちで何とかするから」
実弥「オウ、まかせとけェ」
2人とも…
『わかった！言ってくるね』
私は、お館様の所へ言った
ｺﾝｺﾝｯ
お館様「入っていいよ」
『お邪魔し…失礼します』
間違えたよ。なんでお邪魔しますなんだよ
お館様「Aを呼んだのは…謝りたかったからなんだ」
………え？
お館様が？私に？なぜ？
お館様「私はAが人を傷つけるようなことをする子じゃないってことは分かっている。だけど…Aがやっていないという証拠がないから、ゆみに罰を与えることもできない」
お館様…
『いいんです。お館様が謝ることではないです！逆に感謝しています！』
お館様「ありがとう、A。ごめんね、下がっていいよ」
お館様は微笑んでいた
私は、みんなの所へ戻ろうと部屋から出た
『無一郎、実弥、戻っ「テメェ…もう1回言ってみろォ！！！」っ！？な、なんの騒ぎ！？』
実弥が白川さんの胸ぐらを掴んでいた
『ちょっと、実弥！！落ち着いて！』
白川さんと実弥を引き離した
『何があったの！？』
ゆみ「不死川さん怖いよぉ〜しのぶちゃぁん」
煉獄「不死川！いきなり胸ぐら掴むのは良くないだろ！！」
天元「たくっなんで女を乱暴にできるのか、全く理解できないな」
…何があったのか…全く…
伊黒「言われて当然なことをしているAが悪い。別に怒る必要などないだろう」
無一郎「さすがにそれは酷くない？Aの何を知ってるの？さっきの言葉…さすがに酷いよ。Aがどれだけ辛かったか知らないくせに！！」
え？待って、なんで修羅場みたいになってるの？
ゆみ「悲鳴嶼さんは、私の味方ですよね？」
行冥「…すまないが…A側だ」
え…？
ゆみ「なんで！！」
義勇「…俺は…こういうのはよく分からないが…これは言える。Aの悪口を言われるのは嫌いだ」
冨岡さん…
って、一体何があったんだよ
『…無一郎、実弥…何があったの…？』
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廣岡唯 - 面白い義勇さんのん (4月30日 15時) (
レス) @page33 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
Nami - 冨岡さんの出番少なめ…（苦笑）。 (2023年3月9日 20時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
桜井なお（なお）(プロフ) - めっちゃ面白いです！！！！！！！ (2022年9月14日 23時) (レス) @page36 id: ee464fdcd2 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア☆姉貴 - 月苺さん» 遅れました…………。m(__)m(((^_^;) 本当に居ないですか！？(?_?) (2021年6月10日 18時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
月苺(プロフ) - シルビア☆姉貴さん» お久しぶりですね！んんー，私の知り合いなどにはいませんね…（） (2021年5月30日 2時) (レス) id: 0f2eab6aab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月苺 x他1人 | 作成日時：2020年7月24日 22時
