柱たちに愛されすぎてもうワケワカメ【鬼滅の刃】

陸 ページ7

涼一くんをお屋敷に入れて、お茶とお菓子を出した



そして、鬼殺隊に入るまでと、入った後のこと全部話した


水瀬「なるほど…って継子って相当すごいんですね…鬼殺隊の中でも柱は1番すごいのか…」



『明日から訓練するからね！本当は任務あるんだけど、お館様にね最終選別に受かるまでは休んでいいよって言われたから、最後まで一緒にいるね！』



水瀬「分かりました！！」ﾆｺｯ



私の継子が可愛すぎな件について←



ー次の日ー←早いとか言わない


水瀬「Aー！！どんなけ罠を仕掛けてるんだよー！！」



と叫んでいる涼一くん



見事に全部の罠にはまった



2ヶ月経過


水瀬「ちょっ…！！俺を殺す気か！？」



涼一くんは、罠にはまらなくなってきたので、難易度を上げた



涼一くんはかわしながらも、叫んでいる



5ヶ月経過


水瀬「刀邪魔くさい！！これじゃ罠に…わぁぁああ！！！」



刀を持っているってことは



水瀬「594.595.596…」



素振りをやる←



涼一くんに全集中の呼吸を教え、菫の呼吸を教えた



涼一は本当に読み込みが早く、すぐに覚えた



ある意味天才だわ←



1年経過する頃にはデカい岩を斬った



涼一くんは天才ってことが証明された←


✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―
水瀬 涼一

13歳

Aの継子で、菫の呼吸の使い手

本当は菫の呼吸は体に合わなかったらしいが、Aと同じ呼吸を使いたくて、ものすごく努力したらしい。Aのことは(異性として)好きなので、変な男が近づいてくると黒いオーラを放つ(愈史郎みたい…)←

漆→←伍ー番外編ー

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