柱たちに愛されすぎてもうワケワカメ【鬼滅の刃】

拾漆 ページ18

『カナヲ！あのお花畑行こ！』



カナヲ「え、うん」



綺麗な花がたくさん咲いていた



『……カナヲに花が合いすぎて、倒れそう』←



なんて、意味わかんないことを言った←



蜜璃「きゃー！！Aちゃん！？久しぶりねー！！会いたかったー！！」ｷﾞｭｯ



私のよ((違う



『久しぶりだねー！って、伊黒さんもいたんだね！なになに！デート？』



蜜璃「ち、違うわよ！伊黒さんなら食事に誘われて…その帰り！」



まぁ…たとえ伊黒さんでも蜜璃ちゃんは渡さないけど☆←



伊黒「Aはここで何してるんだ？」



『私の第2のよ……カナヲとお花畑で何かしようと！』



蜜璃「私も2人とご一緒してもいいかしら！！」



『全然いいよ！ついでに伊黒さんも！』←



伊黒「ついで…」←少しショックを受けた



カナヲ「…蝶屋敷の…隊士たちの寝室用に…お花を摘むのは…どう…？」



あ、カナヲが天使に見える←



『うん！そうしよっか！よーし！綺麗なお花を見つけるぞー！』←1人だけテンション高い



蜜璃(Aちゃん…可愛くてキュンキュンしちゃうわ！元気そうでよかった！)



伊黒(………Aと甘露寺をびっくりさせるくらい綺麗な花を見つけてやる)

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