【妖怪ウォッチ】元祖本家の反応集

嫉妬バラメーターやってみたオロチ編 ページ30

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〇まだ大丈夫

土蜘蛛と近い距離で話していてもオロチはチラッと見るだけで特に何もしては来ない。でも、話が終わっていざ2人きりになると

「手を出してくれないか...深い意味は無い。」

貴方の手を確かめるようにぎゅっと握ったり温もりを感じたいのか両手で包んだりしてくる。

「...なんだ、たまにはこうするのも良いだろう。」



〇ちょっとやだ

貴方が誰かと笑顔で接しているのを見る度に、表情こそポーカーフェイスでなんとか隠しているが心の中はぐちゃぐちゃ

「たまにAを閉じ込めたくなる。誰にも見せたくない、と思うのは...おかしいだろうか？」

いくら彼でも隠し通すのは無理なようで、たまにタガが外れて本音がこうして零れる時がある。



〇流石にダメ

オロチとデートする日、今日はオシャレしようと思って可愛い服を着てオロチの前でどう？と見せてみる。

「ああ...とてもいいと思う、だが...」

服をジッと見つめたかと思えば、苦々しい顔をしながら「すまない、今日のデートは無しだ。」と言ってくる。なにかダメだったのかとショックを受けていると

「Aは普段そういうとのは着ないだろう、だから他の奴らに見せたくないんだ...わかってくれ。」

そのあとめちゃくちゃ楽しくお家デートを過ごした。(意味深)

「...おはよう、昨日のAはとても可愛かったぞ。(あんな風に求められるのも、私だけの特別だな。)」





(元人間だから欲は人並み以上にありそ〜ですね)

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