【妖怪ウォッチ】元祖本家の反応集

褒めちぎってみた ページ2

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○土蜘蛛

「そうかそうか、お主も負けず劣らず魅力的だぞ？」

土蜘蛛に対する褒め言葉をつらつらと並べていると上手い返しをしてくる。時には謙虚な姿勢も見せてくるためなんだか敗北感を感じずにはいられなかった。

〜一時間後〜

「…わかった、お主が吾輩のことをどれだけ愛しているかわかった。だからもうやめろ…っっ！！///」







○大ガマ

「へへ、あんがとよ！Aって褒め上手だな〜。」

頭をよしよしと撫で、まるでお子様の扱いに見える慣れた対応に苛立ちを隠せなかった。Aは激怒した。かのイケメン蛙を照れさせてやらんと…！

〜一時間後〜

「ゲ、ゲコぉ…もうお嫁に行けない…///」








○オロチ

「私がか？…私よりもっと良い奴はいるだろう。」

こんな私に情けをかける必要は無い、と自己肯定感があまりにも低すぎる発言に唖然としてしまう。だけどそれは心の中に火をつけた。

〜一時間後〜

「……///(もうやめてくれっ…///)」









○キュウビ

「フーン、で？具体的にはどんな所が好きなんだい。」

手で顎をすくい、顔を覗き込んでくるものだから心臓が高鳴って体温が熱くなる。なんだか負けた気がしてならなくて語彙のある限りをぶつけてやろうと決心した

〜一時間後〜

「言いたいことは終わったのかい？まあ、君にしてはよくやった方なんじゃない。」







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