もう 、ダメだ、、看病せぇ、短編

甘えた亮ちゃん 。貴方→彼女 ページ18

一緒に住んでる設定です





いつもの朝 ！




日差しが差し込んでくる 。




亮『ココ〜。好きぃ〜』




ベットの中で抱きついてきたのは 、彼氏の亮





でも 、いつもとおかしない？？






ん？ 、おでこあつ！！






熱あるやん。絶対





あ『りょぉ？ちょっとお熱はかろう』




私のお腹に顔を埋めて頷いた




手の届く範囲にあってよかったーーー





あ『ごめんね、ちょっと挟むよ』






熱を測ってる間もずっと抱きつきっぱなし






こりゃ、ちょっと大変になりそうだ








ピピピピッピピピピッ







あ『38度か 、』






錦『いやや、』






ん？何が？笑






錦『病院 、いや、』






あー病院ね





他に痛いとこもないらしいから今日は大丈夫か




あ『じゃあ、行かんくてええから 、しんどなったらちゃんと言って？ね？』






また 、頷いた





錦戸さん 。いつまで抱きついてるつもりですかf^_^;)





錦『ずっと、えへへo(≧▽≦)o 』





あ 、心の声ばれてた？笑

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