【銀魂】大江戸妖怪戦記【沖田総悟】

夢主設定 ページ2

朝霧 A
21歳 168cm 50kg

人に危害を加える妖怪を狩ることを生業としている退魔師。
幼い頃に両親を亡くし、退魔師の仕事を引き継いだ。

武州を拠点としているが、妖怪の噂を聞き付ければどこへでも妖怪退治に向かう。
妖怪全てを悪としているわけではなく、人と仲良くできる妖怪は大切に扱い必要に応じて保護や治療を行っている。
武州に両親から受け継いだ、山1つを含めた広大な敷地を持っており、保護した妖怪達はそこで匿っている。

艶のある紫がかった長い黒髪を後ろで1つに束ねて流している。
瞳は薄い紫色。
服装は基本袴で、背中に全長120cmほどの純白の退魔刀を背負っている。

退魔刀は妖怪や魔の類のみを斬ることができ、人間や無機物に対して振るってもそのモノが斬れることはない。
退魔刀の名は"白螢(しろほたる)"。

剣術、体術を得意としている。
退魔に使うため陰陽術の類も少しかじっているが、結野衆や巳厘野衆とは無関係。

〜第1怪　牛鬼〜→←序章

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す