懐かし話3人と1人��(七ツ森実) ページ21
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ほら、Aは単純で…素直すぎるから。
この4人で仲良くするには…誰も出しゃばっちゃいけない。って話。
行｢それにしてもミーくん凄いよね！｣
｢色なこと知ってるもんね！｣
行｢うんうん！あ、キミもだよ？2人とも凄い！｣
｢えーそうかなぁ。｣
……2年に上がってから益々増えたこの4人で
話したり……出かけたり。
最終的には…Aが答え……出すんだろうか。
｢そうだ、今日の帰り皆でカフェとかどうですか！｣
行｢うんうん、行こう！今の時期だと新作とかって話でしょ！｣
｢行くん正解！！前にお店の前、通ったら今日から始まるって日付が！｣
七ツ森｢もしかして、あそこの新作？！｣
｢そうそう。実くんならもう行ってそうだけど｣
玲太｢お前らはホント新作に目がないっていうか
じゃ、みんな揃ったら行くからな｣
｢玲太くんも行ってくれるの！？やった！｣
この顔されちゃ…行かないとは言えないよな
2人きりで、ってのはまた……今度。
七ツ森｢んじゃ。授業終わったらまた。｣
俺が二人で行きたいってAは思ってなかったんだろうなぁ最初は。
この頃、3人が3人モヤモヤしてたんだろうけど
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仁馨(プロフ) - 紗奈さん» ありがとうございます笑、最近更新してませんが面白く楽しんでもらえれば幸いです(●︎´▽︎`●︎) (2022年8月20日 20時) (
レス) id: 90ffd19f3f (このIDを非表示/違反報告)
紗奈 - この短編集面白いです！面白度マックス！！ (2022年8月20日 20時) (レス) @page2 id: 3772ef4170 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：仁馨 | 作者ホームページ：http://zukkihuge.exblog.jp
作成日時：2022年5月24日 14時
