きみへのメロディー【青.桃】 (ページ10)

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○・１０・○ ページ10

☆sideがないときは
前のページと一緒！

赤「俺は重岡大毅」「高2やで！」

緑「俺は神山智洋」「同じく高２」

桃「俺は小瀧望」「高１っす！」

青「俺は藤井流星」「同じ」

緑「タメ語できてな！」

桃「その言葉待ってた！」

赤「それ、言うたらあかんやろ！ww」

赤「てか、急にタメ語やん！」

桃「だって、神ちゃんが良いって言ったやん！」

赤「そ、それはそうやけど！！」

青「よろしく、シゲ、神ちゃん」

赤「お前もか！！！」

俺たちは、前から友達？って

ぐらい、意気投合。

そして、帰り道。

桃「流星。」

青「ん？」

桃「俺が流星に「歌お！」って言った時
流星、こんな気持ちだったんや！www」

青「ほんま、ビビったけん！！アレは！」

緑「え、なになに？？」

青「こいつな、俺にホンマに急に」

青「話したことも１、２回、あるかないかぐらい
だったのに」

青「急に「歌お！」って言ってきてん」

赤「マジ？！？wwwその話詳しく聞かせて！」

桃「もぉー！！恥ずかしいけんやめろや！！」

青「あんな、のぞm((桃「リューーセーー！」

青「え？あかん？」

桃「え、別にええねんけど……」

青「じゃ、ええやん！」

青「ほんでなぁー………」

www流星ww

それから、流星は

のんちゃんと、どうやって

出会ったのかを教えてくれた。

赤「あひゃひゃひゃひゃ」

赤「小瀧メッチャアホっぽいやん！w」

桃「いや、シゲも神ちゃんも、変わらんけんな！！」

緑「てへっ」

赤「てへっ」

桃「……神ちゃんは可愛いけん許す。」

桃「シゲは許さん。」

赤「なんでやねん！！」

桃「てへっ」

赤「…………オェッ」

桃「シゲ、最低」

青「シゲ、最低」

赤「はぁ？！流星は関係あらへんやん！！」

青「望は俺の」

桃「//////」

緑「のんちゃん、何照れてんねん！」

桃「だっテェー！！！！！！」

桃「リューーセーーが！！！」

青「なんで、俺のせいやねん！！」

桃「流星がそんなこと言うカラー！！」

青「元はと言えばシゲやぞ！」

青「この、原因！！」

赤「はぁ？！？！違うし！！」

この後、どうなったかは

ごさっしのとうり

ごちゃごちゃになり。

俺が止める。

という、オチです。

.

うん、よく分かんないね。

HA HA HA HA HA…………………………。