仲良し ページ5
-卓馬-
志麻 「真冬はサボりとして放課後掃除をして
貰うぞ。」
卓馬 「まぁまぁ、志麻センセそんなに言わないでいいじゃないですか。」
しつかりしてるなぁ〜。
その性格は、昔から何も変わっていなかった。
卓馬 「授業再開しますよ〜」
―放課後―
志麻 「おい、真冬。今回は許すが次は無いからな。」
真冬 「はーい。Aちゃん!!帰ろ!!」
A 「うん。分かった、待ってて。」
志麻 「はぁ、お前なぁ成績良くても出席日数足りないと留年だからな。」
真冬 「分かってますよ、センセ。」
卓馬 「大変やなぁ。志麻くんも。」
志麻 「あぁ。でも、楽しいぞ。」
そう言ったかれの顔は、今までに無いくらい優しく微笑んでいた。
卓馬 「そんなに好きなんですね。この仕事。」
志麻 「あぁ、好きだよ。」
その真剣な顔で、ほんとにこの仕事が好きなんだと実感させられた。
-A-
真冬 「はーい。Aちゃん!!帰ろ!!」
そういって彼は私の方へ寄ってくる。
………1日でここまで仲良くなれるなんて思わないよ
そう考えながら帰る準備をする。
A 「うん。分かった。、待ってて。」
そのあとは、みんなで一緒に帰った。
―――作者から
おはよう。こんにちは。こんばんわ。
七瀬 愛莉です!!!!
志麻さんと卓馬さんの口調が変な気がしたり、読みにくかったりすると思いますが…
私にそんな技術はなi((殴
ま、まぁこれからもマイペースに書いていくのでよろしくお願いします!!
今回短くてすいません!
お気に入り登r((殴
コメンt((殴
よろしくお願いしまs((殴
何回殴るんだよ!!
つか誰だよ!!←
??? 「おーい皆。―――やけど」
作者 「うわっ、また口調が心配な奴が」
まぁ、新キャラ出します!!←
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作者名:七瀬 愛莉 | 作成日時:2019年3月22日 16時