暗 殺 一 家 に 生 ま れ た 2

番外編(キルア) ページ7

他キャラの誕生日会のお話が思いつかなかったので
本編と全く関係ない○○してみたというお話を
書きたいと思います！！←







キルアに不意打ちチューしてみた編(えちえち)




只今キルアくんはゲームをしています




ちなみに私はベッドでゴロゴロ中




暇で仕方ないぜ





『キールアー』



キルア「んー」




さっきから呼んだってこの返事



あれをやるしか……






キルアの横に移動して座った




キルア「よし！1人殺った！あと3人！」




何言ってるんだか……




『キルア』


キルア「あー惜しい……いやいける！」




今度は返事もなしですかああああぁぁぁ！









チュ









キルアのほっぺに短くチューした





キルア「……あ？」






キルアの顔はどんどん赤くなっていく





ゲームをしていた手も停止して放心状態







『キルアー暇だy……ちょ！』





突然キルアに押し倒され背中を強くぶつけた






キルア「誘ってんの？」






『なわけ……！！






キルアが構ってくれないから……』







キルアにまっすぐ見つめられ視線を逸らしてしまう








キルア「じゃあたくさん構ってやるよ」




『え？ちょ、ん……！！』





最初は短いキスを何回も







どんどん深くなっていくキスに溺れた









『キル……アァ……ん……』





キルア「ん……」









キルアの舌と自分の舌が絡まりあって





2人の唾液が混ざっていく









『ひゃ……！だめ……！』





私の頬を包んでいたキルアの手は服の中に入っていった









私はこんなところまでやるとは全然予想していなかった







『キルア……！！やめて……！！』



キルア「なんでだよ、構ってほしいんだろ？」









だめだ、このままじゃキルアは止まらない









どうしよう









『！！……キルア！』




お腹を撫でていた手はどんどん上に上がる









ｶﾞﾁｬ






『！！』









ゴン「キル……ア……いないなー(棒)」









『ゴオオオオオオオオン！！！！見てないフリすんなああああぁぁぁ！！！』





ゴン「え？あ……ここにいたんだー(棒)」




キルア「チッなんだよ、ゴン」





ゴン「ウイングさんから手紙がきててさー置いとくね！じゃ！」




『あ、ちょゴン！助けてえええええええ』




ｶﾞﾁｬ





ゴン……見捨てたな……？




キルア「続き……やんぞ」



このあとはご想像にお任せします。

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