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『だ、だ、だだめだよ！！イルミお兄さん！』
イルミ「なんで？」
イルミ技の首かしげるな！！
可愛いだろ！！！
『イルミお兄さんが大変になっちゃうじゃん……いいよ、私3点分取ってくるから』
イルミ「いいよ、A。妹助けるのは当然でしょ？」
えーと言いたいことがエベレスト級にあります。
あれ、こんなキャラでしたっけ？
私のこと妹って思っててくれてるんですね！？
私が困っている時は助けてくれるんですね！？
こんなキャラでしたっけ！？((
『んんんんんイルミお兄さん抱っこ』
イルミ「え、それ関係ある？」
と言いながらイルミお兄さんは私を抱っこする
『んぅ〜……眠くなるね……？』
イルミ「俺はならないよ？ねぇA俺6点分取ってくるからここで待ってて？」
私を静かに木のところに下ろして、そう言った
『わかった……早くね……』
もうおやすみモードに入ってる私はなぜイルミお兄さんが待っててと言ったのかも気にならなかった
ｽﾔｧ〜…←
『ん……痛い痛い痛いわかったわかった』
バシバシバシバシと永遠に叩かれる肩
起きた起きた起きたからああああぁぁぁ！！
目を開けるとイルミお兄さんが隣に座っていた
イルミ「なんで寝てんの？危ないでしょ？」
あ、お母さんモードですね、これ
『ごめんなさい……眠くて……あ、イルミお兄さん6点分取ってきた？』
ポケットからプレートを6枚出したイルミお兄さん
『お疲れ！ごめんね、私のせいで』
イルミ「全然いいよ」
良かったああああぁぁぁ
『んで、そこにいるのは？』
まぁあの方ですよ
ヒソカ「流石イルミの妹だね♤」
『わぁー誰ですか？←』
てか、イルミ私のこと妹って言ったのね
可愛いかよ！！！！
ヒソカ「僕はイルミの友達♤」
『へぇ〜イルミお兄さんこういう人といっった！！！』
優しい力だったけどすごい勢いで叩かれたよ、イルミお兄さんに
イルミ「友達じゃないし、俺そんな趣味ない」
『ごめんごめん、お名前は？』
イルミ「こいつの名前なんて覚えなくていいよ」
そうは言いましても……ねぇ？
ヒソカ「やめてよイルミ、僕はヒソカ♡」
『私はA、よろしく！』
ヒソカに手を差し出すとイルミお兄さんが手を握ってきた
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます！うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です！！私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので！笑 (2019年11月25日 15時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます！あ〜私もよくあります！！笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです！……テスト週間なのに読んでしまいます…(；・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです！！！とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください！！応援してます！(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます！私も〜大好きだ〜！←更新頑張ります！！ (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月30日 5時
