#34 ページ35
『おいしい〜けど死んだ……』
すっっっげえ卵は美味しいんだけども
まじで死んだかと思った。
クラピカ「Aもしかして高いところダメなのか?」
『そのもしかしてだよ……あぁ……思い出しただけで……』
全身震えるわッッッッッッ
クラピカ「はは、よく頑張ったな笑」
クラピカは優しく微笑みながら私の頭を撫でた
『ふんごっっあ、何でもない』
イケメンクラピカに頭撫でられたら、変な声出るに決まってんだろッッッッッッ
やめろよおおおおおおおおおお(訳:もっと撫でて)
『あ、キルアありがとう!おかげで地獄に飛び込めたよ』
キルア「ん、まぁあそこで俺が掴んでなかったらお前不合格になっちまうからな」
こいつもイケメンかよ、やめろよッッッ
次はトリックタワーか……
あれ私もキルアと同じところに落ちれるかな?
たまにトリップ小説で夢主だけ違うとこ行くのあるやん
神様お願いします。一緒に行かせてください。
ゴン「わぁ〜高いね〜」
キルア「んな」
なんでそんな端っこから下を見てるの??
ねえ、なんで???怖いでしょ???←
まぁ高所恐怖症な私を気遣ってくれてる方が1名いるんですけれどもね
クラピカ「結構高そうだな」
『私も好きだよ、ありがとう』
クラピカ「?」
あ?話が噛み合ってねえとか言うな!!((
ゴン「あ!ここもだ!」
キルア「お、ここにもあったぜ!」
着々とキルアたちが隠し扉を見つけていく
レオリオ「よし、これで5人分だな!」
クラピカ「あぁ、どこにするか決めよう」
わかりました、私高所恐怖症ではなくて
落ちるのが苦手なんです
ということは?
このガコンッッって落ちる隠し扉
ほんっっっとに嫌だ
ゴン「俺はここで!」
キルア「んじゃ俺ここで、Aは俺の隣で」
『あ、指名ですね。ありがとうございます』
クラピカ「私はここにする」
レオリオ「俺はここにすっか!」
ああああぁぁぁやだやだやだ
『ふぅ……落ち着け自分』
キルア「ふっ笑」
あ?今キルア笑ったよな?鼻で笑ったな?
「それじゃあ、せーの!」
ゴンの掛け声と共にみんな落ちていった
え?私ですか?もちろん立ち止まってますけど
キルア「はぁーやっぱりな」
『え!?』
キルアなぜいるッッッ
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます!うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です!!私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので!笑 (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます!あ〜私もよくあります!!笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです!……テスト週間なのに読んでしまいます…(;・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです!!!とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください!!応援してます!(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます!私も〜大好きだ〜!←更新頑張ります!! (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年7月30日 5時