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Aside
『珈琲セットお願いします！』
執事「かしこまりました」
珈琲セットとは、ブラックコーヒーと珈琲ゼリーのことだ
コーヒーが大好きな私は毎朝これを頼まないと
やっていけない((
執事「どうぞ」
『ありがとうございます！』
ブラックコーヒーをちょびっと飲んで、珈琲ゼリーを食べる
『んん〜！！おいひ』
キルア「うわ、苦そ。よく食べられるよな」
『キルアおこちゃま〜！』
ゴンッッ
『いった！！！ｸｿｩ』
キキョウ「ほんっと仲がいいわね〜！！」
キルア「『ご馳走様でした』」
キルアに目力をかけながら、ご馳走様でしたを言わせた
キルア「A！外遊び行こーぜ！」
『うん！』
ついこないだ、6歳の誕生日を迎えたキルアと私
私が生まれたのは7月5日
キルアが生まれたのは7月7日
誕生日が近い私とキルアは一緒に祝おうと
真ん中の7月6日に誕生日を祝ってもらった
シルバ「Aキルア、きなさい」
珍しくシルバさんから部屋に呼ばれた
『怒られるのかな……？ボソッ』
キルア「さぁ、どうだろうなボソッ」
シルバ「キルアはこっちAはこっちに座りなさい」
シルバさんを挟むように座った
シルバ「2人には天空闘技場で修行してもらう」
『てんくう？』
キルア「とうぎじょう？」
シルバさんになんのこと？と聞いても、頑張れの一言
さっそく今日からだと言われ
飛行船に乗った
『天空闘技場ってどんなとこだろ！』
知ってるけど←
キルア「んなー全然わかんねー」
飛行船を降りて、上を見ると馬鹿でかいビルが立っていた
やべええええ、天空闘技場だ！！！
シルバ「ここだ、行くぞ」
キルアは私と、私はシルバさんと手を繋ぎ中に入った
「1名様ですね」
シルバ「いや、この子供二人だ」
「あ、は、はい」
シルバさんが紙になにか書いて、受付さんに渡した
「キルア様が2044番A様が2045番です」
シルバ「自分の番号が呼ばれたら行くんだぞ、200階まで行ったら帰ってこい」
終わった方から帰ってこいと一言残し、シルバさんは帰っていった
『何日かかかるかな？』
キルア「かもなー。ま、1週間ぐらいで終わらせようぜ！」
キルア
1週間じゃ終わらないんだよおおおおお
未来がわかってる私は遠く青い空を見た
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます！うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です！！私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので！笑 (2019年11月25日 15時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます！あ〜私もよくあります！！笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです！……テスト週間なのに読んでしまいます…(；・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです！！！とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください！！応援してます！(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます！私も〜大好きだ〜！←更新頑張ります！！ (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月30日 5時
