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月日は立ち、20歳になった
何故だろうか
あんなに前の話なのに今でも毎日公園に訪れている
『今日も……いないよね』
いつものように1人ブランコに乗っていた
イルミ「A」
『え？』
声の方を振り向くと、そこには高身長の男性が立っていた
イルミ「覚えてる？俺イルミ」
『イルミ……なの？』
確かに
言われてみればあの無表情のイルミだ！
『なんで来てくれなかったの？遅いよ！』
イルミ「ごめん、修行で忙しかった」
不思議だな
小さい頃に会ったっきりなのに
まるで昨日も会ったかのように話せる
イルミ「A俺らまだ友達？」
『もちろん！』
あの日のように
2人で鬼ごっこをした
『え？ねえ、え？』
イルミ「なに？」
『だから早いって！！！！』
イルミくん
変わらず早い足で捕まえてくれた
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あの私、下手くそですね！！！！
びっくりしてます！！！
こんなに短編作るの下手なのかと！！！
短編ではやっていけませんね……
ってことで！
新作いっちゃいやしょう！！！！！
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アホ毛マン - おほっ素晴らしい作品ありがとうございます！更新頑張ってください！ (2020年1月16日 20時) (
レス) id: 7dd7c3a066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月17日 19時
