検索窓
今日:6 hit、昨日:17 hit、合計:13,235 hit

ヒッソッカッ 2 ページ15

するとヒソカはテーブルに手をついて身を乗り出した









ヒソカ「返事は?」









『ふざけないで。練習のつもり?』









ヒソカ「ほんと鈍感だなぁ♤困った子だ」









私は目の前にいるヒソカの肩を押し続ける









『!』









ヒソカに顎を掴まれた









『ちょ』









ヒソカ「2回も言わせないで、好きだ♤」









彼は真っ直ぐ私を見ていた









絶対に叶わないと思ってた初恋









360°回転して成功の恋となる









『私も好きだよ、ヒソカ』









彼の目を見てふにゃっと笑った









『んっ……!』









触れるだけのキスなのに暖かいキス









私の目を見て下唇を舐めるヒソカ









ヒソカ「顔真っ赤♡」









『うるさい!』









鈍感な私はヒソカを困らせていた









_____back______








『え、ほんとに私なの?今まで相談してた内容私宛?』









ヒソカ「そうだよ♤」









(((ヒソカ「昨日会ったんだよね、可愛かったなぁ♡」









そういえば……昨日……会ったわ……









つまらん妄想かいてすんまへん( ˙-˙ )

ハンター試験→←ヒッソッカッ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アホ毛マン - おほっ素晴らしい作品ありがとうございます!更新頑張ってください! (2020年1月16日 20時) (レス) id: 7dd7c3a066 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:お茶 | 作成日時:2019年7月17日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。