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生理編(シャル) ページ12
クッッソ短いです
シャルside
昼間
ソファに横たわってお腹を抑える俺の彼女
そう、今日は月に一度のあの日らしい
シャル「A痛い？」
『痛いに決まってる』
生理だからいつもよりとても冷たくなるA
少し寂しいけどしょうがない
痛みを代わってやれるわけでもないし
俺はキッチンに向かい、ココアを作った
シャル「A飲む？」
『飲みたいーありがとう』
Aにココアを渡して、ブランケットをかけた
『んふふ、ありがとうﾆｺ』
ココアをふーふーと冷ましているAの隣に座る
シャル「こうした方がもっと暖かいね」
Aの肩を抱いてギュッと近づいた
『う、うん…///』
少し赤くなった頬に短いキスをした
シャル「早く終わらないかな」
おあずけ
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オチ下手くそすぎて、頭痛いです((
オチだけ誰かに書いてもらいたいぐらいです
……頑張ります
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アホ毛マン - おほっ素晴らしい作品ありがとうございます！更新頑張ってください！ (2020年1月16日 20時) (
レス) id: 7dd7c3a066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月17日 19時
