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安田side
いつも通り楽屋で騒いでる丸
.
でもなんかいつもの丸とちゃうねん
.
大「 あっはっは！もうやめて(笑)」
渋「 ええとこ出てるわ(笑)」
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みんなもいつも通りやし
僕の気のせいや と思って収録に臨んだ
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「 お疲れ様でした〜 」
村「 お疲れしたー 」
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収録が終わって楽屋に戻ろうとした時の事
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僕の思いは気のせいなんかとちゃうかった
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楽屋に戻ろうと僕の前を歩いてる
丸の様子が明らかにおかしいねん
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立ち止まってはどこか抑えて歩き出す
足元もフラフラ
.
「 丸 ？ どうし..
__________________ ﾄﾞﾝ ｯ ！！！
.
声をかけると僕の目を一瞬見て
そのまま丸は倒れた
.
亮「 おい！丸！ 」
大「 丸ちゃん？わかるー？ 」
.
目の前で大切な人が倒れたのに
.
みんな必死に声掛けしてんのに
.
朝から気づいてたはずやのに
.
僕はただ立ち尽くしたままやった
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名無しの太郎(プロフ) - 無限台風さん» ありがとうございます(｡> <｡)すごく嬉しいです。頑張れます！ありがとうございます (2017年7月19日 23時) (
レス) id: c34b97ee8f (このIDを非表示/違反報告)
無限台風 - ここまで読ませてもらって凄く感動しました ゆっくりでも待ってます 更新頑張って下さい (2017年7月19日 0時) (レス) id: 8c6786c061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無しの太郎 | 作成日時：2017年6月15日 10時
