ポアロの隣の花屋さん。【安室透】【降谷零】

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「坂本さん！新しくはいりました。花澤Aです。よろしくお願いいたします。」





「あぁ。こちらこそよろしくお願い致します。」







おぉなかなかのイケメンだな。そう思いながら
花屋さんに足を進めた。



前のバイト先とは大違いで、落ち着いた雰囲気だ。
これ、いつでも寝れるかも。





「では、Aさん、ここでの大まかな仕事内容を教えますね。」





「あ、はい。お願いします。」







坂本さんはザーッと仕事内容を教えていただいた。
え、イケメンってみんなイケボなのか。(偏見)




「ありがとうございます！花屋さんって結構忙しいんですね。」




「はい……そうなんですよね。1人1人の様子とか見てお水をあげたり、土とか……結構大変です。」






うーん、以外に花屋さんってハードなんだな。

って……1人1人……？
もしかして、花のことを言っているのか！？


1輪1輪のはず……ま、いっか！イケメンだし((






「あれ、従業員って坂本さんの他にいるんですか？」




「いませんよ。」




「あぁ……そうなんですね……なるほどってえぇ！？」





坂本さんは相変わらずニコニコしてる。
じゃなくて、1人！？





「え、バイト募集してなかったんですか。」




「いや〜したんだけどね……全然集まらなくてさ。」




いやこんなイケメンいるのに来ないわけないだろ。
みんな見る目ないなー








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安室さんでてないですよね。


すみません……次回は！登場します！

3→←1

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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