検索窓
今日:14 hit、昨日:124 hit、合計:30,532 hit
小｜中｜大

▽ ページ35

汐恩side



んー。




碧海「何ずっとケータイ眺めてんの」






汐恩「あー碧海か」






Aさんが帰る前勇気をだして連絡先を聞いた。
でも、何も送れずにいた。





碧海「なに。どーしたん」






汐恩「いや、なんて送ろうかなって」






碧海「好きな人？」





ぶっ。
びっくりして俺は飲んでたお茶を吹き出した。






碧海「ちょ、汚いって！」






汐恩「碧海が変なこと言うからや！」







碧海「そんなに悩んでるから好きな人なんかと思って」






好きな人かぁ。
気にはなるけどどーやろな。

▽→←▽



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
293人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：JO1 , 佐藤景瑚 , 河野純喜
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：流空 | 作成日時：2023年11月22日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。